About Us:

弊社概要

ワイルド・ホエールズ・バンクーバーは、バンクーバーのダウンタウンから出航する唯一のホエールウォッチング専門店です。2004年の創業以来7年間、お客様にシャチを見ていただきたい一心で、質の高い顧客サービスのご提供を徹底してまいりました。弊社のスタッフは海洋保全に情熱を注ぐプロ集団です。

Trips & Rates:

バンクーバー・ダウンタウン至近のグランビルアイランドから出航し、太平洋沿岸の多様な野生動物を彼らの生息地でごらんいただけるワイルド・ホエールズのツアー。一生の思い出となることでしょう!

グランビルアイランドから、弊社所有の3艇のクジラ見学船に乗船してください。カメラの準備をお忘れなく。フォルスクリークを抜けると、バンクーバー、沿岸の山並み、そしてスタンレーパークの絶景が広がります。その後はフレーザー河の河口からジョージア湾へと進みます。

ツアーは各運航ごと、内容は日替わりです。米カ国境近辺に連なるガルフ諸島から米国側のサンファン諸島、そしてその先へ。レジデント(定住型)のシャチの群れを追いかけます。見学保証付き!

ツアー所要時間は3時間から7時間。所要時間が異なるのは、野生動物の行動は予想不可能だからです。常にえさを求めて移動するシャチを追いかけるので、出発時点で行き先は分かりません。お客様にあの優雅な哺乳類を一目ご覧いただくため、バンクーバーを遠く離れることもありますので、あらかじめご了承ください。

出航のご案内:

4月中旬から10月末まで毎日運航、バンクーバーダウンタウンから出航しています。できるだけ予約をお勧めします。ツアーの催行は天候次第となっており、天候および機械故障などで運休となる場合があります。ツアーがキャンセルになった場合は料金をいただきません。

誠に恐れ入りますが、船体構造上の問題により車椅子をご利用の方、妊婦、また腰に問題のある方のご乗船をご遠慮いただいております。

料金:

燃料代が加算される場合があります。

6人以上のグループは団体料金の対象となります。お気軽にお問い合わせください。

見学保証付き:

私どもはシャチを見つけるチャンスを増やすため、同業者と広く連携しています。例年の見学成功率は85-90%となっていますが、私たちが追いかけるのは行動が予測できない野生動物のため、まれに群れの位置が特定できない場合があります。万一、参加したツアーでシャチが見学できなかった場合は、もう一度ツアーにご参加ください。追加料金はいただきません。この招待ツアーは有効期限もありません。これが見学保証です!

ツアー概要:

『ワンボート・ワントリップ』ポリシーは、ワイルド・ホエールズ・バンクーバーならでは。帰港時間に拘束されることなく、心ゆくまで野生動物や景色をお楽しみいただけます。

ボート&クルー

Our Boats: (所有する船:)

ワイルド・ホエールズ・バンクーバーは現在3隻の野生動物見学専用船を所有しています。詳細は以下の通りです。

  • 船内トイレ
  • 最新の海上安全、航行、通信機材
  • クジラの音声を聴くための潜水型水中マイク
  • カナダ運輸省の検査並びに認定済み

クイック・チェンジII

クイック・チェンジIIは定員23名、40フィートのジェットボートです。屋根があるので座席は快適、それぞれの席にはスライド式の窓も付いています。また船尾には屋根のない観覧席があります。お子様連れのお客様におすすめのボートです。

ポッド・パイロット

冒険心溢れるお客様には、ポッド・パイロットのご乗船をお勧めします。39フィート、定員23名のこの船は屋根がありません。ポッド・パイロットでのツアーには、全身をすっぽり包む専用の防水・防寒着を着用します。風や波しぶきを防いて体温を保持します。このボートの視界をさえぎるものはありません。野生動物と景観、眼前に広がる360度のパノラマをお楽しみください。

オルカ丸

もう一隻ある屋根なしオープンボートは、その名もオルカ丸。オルカとはシャチのラテン名Orcinus orcaに由来します。オルカ丸は、ポッド・パイロットによく似た乗船体験を提供します。

スペシャルサービス

上記の各種ボートに乗船中、ご利用いただけるサービス:

  • 無料双眼鏡
  • 地域野生動物ガイド
  • Marine charts for viewing,
  • 海図の閲覧
  • ボトル・ウォーターとスナック

すべてのツアーには、経験を積んだマリーンナチュラリストが同乗しており、見るものすべてを解説します。ナチュラリストに何でも質問してください。少人数でのツアー催行のため、ナチュラリストとの会話の機会が多くあります。

What to Bring: (持ち物:)

全天候に対応可能な持ち物をご持参ください。

この地域の天候は非常に変わりやすくなっております。重ね着をし、ヒールのない履き慣れた靴でご参加ください。

屋根無しのボートでは濡れることがあります。カメラ、昼食、バックパック用に、防水対応の保管場所があります。

おすすめする持ち物

  • 日焼け止め
  • サングラス
  • カメラ(メモリ、バッテリーの残量にご注意ください。)
  • 軽食もしくは昼食は、グランビルアイランド内パブリックマーケットでお求めいただけます。
  • 寒い日には手袋と保温性の高い帽子をおすすめします(当日購入も可能です)。

Getting Here (アクセス)

ご乗船前に弊社オフィスにて受付をお済ませください。

弊社オフィスは、ダウンタウンのほとんどのホテルから5-10分のグランビルアイランド内に位置しています。オフィスから乗り場までの交通手段にはいつかの選択肢があります。

1806 Mast Tower Rd.
Vancouver, BC
V6H 4B6

弊社オフィスはMast Tower Roadに位置しており、ロブスターマンの向かい側です。Duranleau Streetから入ります。

グーグル地図にて、徒歩、自転車、車での道順をご参照ください。

バスでお越しになりたい方はトランスリンクのウェブサイトをご参照ください。

アクセスに関するお問い合わせは (604) 699-2011で承ります。

Wildlife (野生動物)

バンクーバー・ダウンタウンの喧騒からは、隣接する多様な野生動物がいかに身近な存在であるか信じられないことでしょう。バンクーバーはフレーザー河が太平洋と接するその河口域にあり、ロッキー山脈を源流とするフレーザー河はブリティッシュ・コロンビア州最大級の河川で、年間20トンに上る堆積物を海まで運んでいます。この堆積物の恩恵を受けた栄養価の高い水は、豊かな生物多様性を育んでいます。毎年、この河を遡上する何千万匹の鮭は、レジデント・シャチをはじめとする多くの天敵を惹きつけます。

シャチ(Orcinus orca)

BC州沿岸部とワシントン州には、レジデント(定住型)、トランジエント(回遊型)、オフショア(沖合型)の3種類のシャチが生息しています。これらのシャチは生物学・生態系学的に大きな隔たりがありますが、もっとも顕著な違いはその捕食におけるふるまいでしょう。レジデントのシャチは鮭、トランジエントはアシカやイルカといった海洋哺乳類を捕食します。オフショアのシャチには未解明の点が多いのですが、沿岸部に頻出しないものの、サメや大型魚類を主食としているようです。

ツアーでは南部コミュニティ・レジデントのシャチが良く見られます。

レジデントのシャチは年間を通して見ることができます。春、夏そして鮭が遡上する初秋はより良い季節です。

トランジエントのシャチは年間を通して見学できます。ステルスを思わせる移動と予測不可能な動きのため、レジデントのシャチよりも居場所の確定が困難です。

ゼニガタアザラシ (Phoca vitulina)

ゼニガタアザラシは地元でもっとも一般的な海洋哺乳類で、ツアーシーズンを通して95%の確率で見学できます。

トド (Eumetopias jubatus)

トドは4月/5月そして9月/10月のツアーで見ることができます。夏の間は繁殖期となっておりトドは北方の繁殖地に移動します。

California Sea Lion (Zalophus californianus)

トド

その名が示すとおり、トドはカリフォルニア南部で繁殖します。繁殖期以外の季節に多くのトドが北部のBC州に移動してきます。

トドは4月/5月そして9月/10月に良く見られます。

ネズミイルカ (Phocena phocena)

ネズミイルカは怖がりでなかなか船に近寄ってきませんが、年間を通してその姿を見ることが出来ます。

コククジラ(Estrichtius Robustus)

コククジラは太平洋北部沿岸部の浅瀬に生息しています。コククジラは毎年、メキシコの繁殖地からアラスカ近海という、哺乳類全種中最も長い距離を移動しますが、その距離は8,000キロに及びます。最北まで移動せず、BC州やワシントン州で夏を過ごすコククジラもいます。

コククジラに遭遇するチャンスが多いのは4月から6月までのツアーです。

イシイルカ(Phocenoides dalli)

イシイルカは小型で歯のある鯨の一種で、太平洋北部に生息し、ツアーでは年間を通して見学することができます。

ザトウクジラ (Megaptera noveangliae)

ザトウクジラはBC沿岸部で近年良く見かけるようになりました。9月から10月にかけてのツアーでよく見られます。